2016 Mt.富士ヒルクライム インプレ

 

第13回Mt.富士ヒルクライムにて弊社スタッフがTURBINEとAX-LIGHTNESSのホイールを試乗しました。
今年はTURBINEとホイールのおかげ?かタイムも1:03:06と昨年より2分程更新。
簡単ですが使用感をまとめています。是非ご覧ください。


【TURBINEを使用した感想】

TURBINEは鼻腔を広げて鼻からの空気を肺に取り込みやすくするもの。私は主にレースにて使用しております。
旧型のTURBINEに比べると大幅に付け心地が改善されています。
レース中には「あれ?取れたかな?」と思うほどに鼻に入れていて違和感がありませんでした。
またレース中にずれることはありませんでした。
鼻にものを入れることに抵抗があるかもしれませんが、適切なサイズと幅で装着することでほとんどの方は違和感なく使用できるかと思います。
大幅にタイムが変わるようなものではありませんがレース中の呼吸は確実に楽になります。いつもなら苦しくなるところで、もうひと踏ん張り頑張れる・・・(^^♪

【AX-LIGHTNESS U24Tを使用した感想】

リム単体重量で195g、完組の状態で800gを切る恐ろしいほどに軽いホイールですが、
体重制限は100kgまで、スポークテンションもリアドライブサイドで140kgfとスペック上はしっかりしたホイールです。
しかしながらホイールは実際に使用してみないと数値ではわからない要素がたくさんあります。
今回はレース当日と前日にタイヤTUFO ELITEJET>160gを装着して使用しました。

まず自転車にホイールを取り付けて走り出すと、軽量ホイール独特の漕ぎ出しの軽さがあります。
これはリムが軽いので当たり前なのですが、この漕ぎ出しからの加速は癖になります。
速度を上げてみると、リムが硬い印象はありませんが、逆に柔らかすぎることはありませんでした。(表現が難しいのですが。)
細身の自分にとってはバランスのとれた丁度いいリムの硬さでした。逆に体重のある方にとっては違う印象を持つかもしれません。

登坂では圧倒的な軽さから通常よりも楽に走れている感覚になります。
普段では苦しいはずの強度で走った場合でも登坂速度を維持できる感覚があります。
具体的には、登坂中踏んで加速していくよりも、淡々とぺースを維持する方がこのホイールにとっては適切な乗り方ではないかと感じました。
実際にレース中でも必要な強度で走り続けることがとても楽でした。
さらに、自分にとってホイールが適切な硬さからか、疲労感が足にたまりにくい感覚がありました。


昨年に比べると2分程度タイムが縮まりましたのでその日のコンディション以上にホイールの効果を感じることができました。
また、リムが軽いせいか、タイヤの性格が素直に伝わってくるホイールでした。
このホイールにおいてはタイヤの選択が、他のホイールよりも乗り心地等に影響しやすいのではないかと思います。(今回使用したTUFOとの相性は
良いように感じました。)
ちなみに、細身の私にとっては下山時に不安はありませんでした。(ブレーキングは小刻みに、必要以上にかけ続けないようにしました。)

「いわゆる硬いホイールではないが、ぺースの維持がしやすいのでヒルクライム決戦用では抜群に効果を発揮する。」 抜群は言い過ぎかもしれませんが・・・(^◇^)
次戦でもTURBINEと合わせて使用したいと思っています。

つたない文章で大変失礼しました。少しでもみなさんの参考になれば幸いです。

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