Praxisworksインプレッション(小室雅成)

 

チェンリングというと最近流行の楕円を思い浮かべる方が多いことと思います。
何を隠そう、私も興味があって楕円リングを使ったことがあり、その優位性についても体験的に理解しました。

「グワングワン・・・」と、リズミカルに力が入ったり抜けたりして、それはそれで優れた製品だなと思っています。

ただ、楕円リングはその特性上、少々シフトチェンジに難があり、腕の良いプロショップに持っていかないと、変速性能が著しく悪くなってしまい、自分で調整することは怖くてできませんでした。

そして、結局は真円のリングに戻して今シーズンのレースを走っていたのですが、今年のシマノ鈴鹿ロードの際にトライスポーツの社長にお会いし、「是非使ってみてください」とのことで、さっそくPraxisworks(プラクシスワークス)を使ってみたところ、これが凄いんです! 笑ってしまうくらいチェンジが速くなるんです!!

正直、僕はメカニカルなことには鈍感で、使ってみてくださいと言われた時は、「僕にわかるかなぁ・・・」と、少々不安だったのですが、この鈍感な僕にでもハッキリとその違いが分かりました!!

表現が難しいのですが、チェンリングが勝手にチェーンを拾い上げてくれる感じで、いわゆるガチャガチャ音が全くせずにカチャッという感じ(分かりにくくせすみません)で、フロントのチェンジがとてもスムーズになり、気持ちよくシフトできるようになります。

最近のディレーラーはどこのメーカーも性能が良いですが、少し古くてグレードの低いディレーラーを使っている方でもチェーンリングをこれにするだけで、グッとシフトの感覚が良くなると思います。

キッカケを作ってあげればチェーンリングが拾い上げてくれる、そんな製品がPraxisworksですね!

小室 雅成

>>Praxisworksはこちらから

53×39 130BCD

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