JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会E2優勝!!(新村穣選手)

 

「冷静な展開への対応でE1昇格へ」

4/23(日)、シーズン前半の大きな目標となる全日本トラックへ向けたステップレースとして、JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会へ出場した。
大会前日には、国体に向けたトラックの強化練習を競輪場で行ったため日曜日のみの出走。関東近郊で行われるJBCFロードレースの多くが、本業であるトラックレースのスケジュールと近く、参加できる数少ない機会のため今大会では確実に昇格することに集中して臨んだ。
E2カテゴリーはスタート時刻が8時と早く、ウォーミングアップ中には雪も降る寒空の下のレース。自分は最前列をキープしレースの主導権を奪われないように、他の選手のアタック全てに反応し、体のコンディションを確かめながら周回を進めていく。疲労感もあり、ベストパフォーマンスには程遠い。先行選手に追いつくタイミングで逃げを試みるものの、集団に牽制は起こらず自分へのマークの厳しさも同時に理解した。
勝負所となる最終周回の心臓破りの坂は数名の選手が抜け出し先行するも決定的な差は生まれず、ゴールスプリントに持ち込む。最終コーナーを好位置で周り、残り250m付近で2番手から前へ出る。周りが仕掛けるタイミングと同時に合わせきり、しっかり抜け出す。イメージ的にはトラックのポイントレース。無事、優勝することができた。

レースをコントロールし展開を自分に有利なように組み立てられたが、実は大人数のロードレースでのゴールスプリント経験は乏しく、あまり得意なイメージがなかった。そのため、ゴールまでの1kmはポジション争いにも細心の注意を払って位置取りしたた。
群馬CSCでは下り区間が比較的長く、途中にもS字カーブやヘアピンカーブがある中で、ディープリムホイールやタイヤの恩恵を強く感じることができ、ロードレースに不慣れな自分にも確実に力を貸してくれた。

リザルト
http://www.jbcf.or.jp/images/2017/04/2017gunmaday2_result.pdf

日頃からTRISPORTS様のタイヤ・ホイールのサポート、また今レースでも沿道よりたくさんの応援ありがとうございます。
いよいよ全日本選手権トラックレースまで二週間となりました。こちらも応援の程、何卒よろしくお願いいたします。

【サポート機材】
タイヤ: VELOFLEX ・  Extreme (TU)
ホイール:black inc ・ BLACK FIFTY tubular

写真提供:高木秀彰様
CS Slinger 新村 穣

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